年会費 | 永年無料 |
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ブランド | |
保険 | カード盗難保険、海外旅行保険 |
その他 | ETCカード、家族カード、Apple Pay登録可 |
- 楽天カードで決済すると楽天ポイントが貯まる!
- 加盟店で使えばお店からもポイントがもらえ、ポイント二重取り!
- 海外旅行保険が付帯していて年会費も永年無料!
楽天カードの特典とは?
楽天カードといえば、国内発行枚数がNo.1のクレジットカードですが、カードの特典はどうなっているのでしょうか?
楽天カードの使い勝手についてまとめてみましょう。
はじめに
楽天カードの基礎知識
楽天カードには2023年12月現在、デザインの異なる11種類のカードがありますが、どのデザインでも受けられる特典は全く同じです。
つまり楽天カードは特典の違いを気にせず、自分の好きなデザインのカードを選べばOKです!
楽天カードのメリット
ポイントが貯まりやすく使いやすい
楽天カードはカード利用額100円(税抜)で楽天ポイント1ポイント(=1円相当)を貯めることができます。
さらに<楽天ポイントカード加盟店でお買い物をすると各店舗ごとのspan class="rmarker-s">特典ポイント(100円につき0.5ポイント〜)ももらえます。
つまり、加盟店の支払いを楽天カードで支払えば、ポイント二重取り!
主な楽天ポイントカード加盟店
200円(税抜)で1ポイント
吉野家/くら寿司/すき家/はま寿司/ココス/PRONT/ファミリーマート/コーナン/ツルハドラッグ/サンドラッグ/ダイコクドラッグ/アルペン/スポーツデポ/GOLF5/Joshin/コジマ/湘南美容クリニック/MARUZEN/ジュンク堂書店 など
100円(税抜)で1ポイント
楽天市場/マクドナルド/銀だこ/幸楽苑/ロイヤルホスト/大戸屋/大丸/デイリーヤマザキ/ポプラ/Right-on/コナカ/フタタ/SUIT SELECT/つるやゴルフ/サカイ引越しセンター/ホワイト急便 など
カード利用金額に対するポイントの還元金額のことを「還元率」といい、通常1%あれば高還元率のカードになりますが、楽天カードの場合、例えば100円で1ポイントの店舗ならクレジット分も含め100円で2ポイント(=2円相当)となり、還元率2%のお得なカードです!
このようにポイントの貯めやすさには定評のある楽天カードですが、ポイントの使いやすさも同様。
貯まった楽天ポイントは、上記に挙げた楽天ポイントカード加盟店でも使うことができるので「ポイントが使いきれない」といったことはないでしょう。
電子マネーEdyの有無も選ぶことのできる楽天カード。電子マネー付きで高還元率のカードをお探しの方にぴったりです!
楽天カードのメリット
好きなデザインのカードを選べる
楽天カードはデザインの違いで11種類のカード(2023年12月現在)があります。
このページでご紹介しているカードは通常デザインのカードですが、他にもお買い物パンダデザインやディズニーデザイン、ミュージシャンのYOSHIKIデザイン、野球の楽天球団デザイン・サッカーのヴィッセル神戸デザインなどがあります。
自分が気に入ったデザインのカードが選べるのも楽天カードの魅力ですね。
注意ポイント!
楽天カードは国際ブランド(Visa・Mastercard・JCB・American Express)によって作ることのできるカードデザインが異なりますので注意しましょう。
楽天カード 全9種類
楽天カードのメリット
海外旅行保険が付帯
楽天カードには、海外旅行中の病気やケガを補償する「海外旅行傷害保険」が基本サービスとして付帯。
楽天カードで航空券などの旅行代金を決済した場合に限りますが、死亡・後遺障害 2,000万円/傷害・疾病治療 200万円の範囲で保障してくれます。
これなら海外旅行保険に入り忘れてもあわてることはありませんね。
旅行先で病気やケガをすると、小さなことでも高額な請求を受けることがあります。海外旅行に行くことがある方は、万一の備えとして、楽天カードを持っておくことをおすすめします。
楽天カードのメリット
もちろん年会費は永年無料
もちろん楽天カードの年会費は無料。それも「永年無料」だそうです。
どんなに環境が変わっても年会費無料は続きますよ、ということなのでしょう。
まだまだ初年度だけ「年会費無料」というカードも多い中で、年会費がずっと無料なのはうれしいメリットですね。
楽天カードの注意点
楽天カードはクイックペイに対応しているがiDには未対応
ここまで楽天カードのメリットを中心にご紹介してきましたが、一点だけ気になる注意点があるので、触れておきましょう。
楽天カードは「iD」や「おサイフケータイ」で使うことができません。Apple Payについては、クイックペイを使うことができるので、クイックペイ加盟店であれば利用することができます。
どうしても「iD」対応のカードが必要なら、イオンカード・dカード・三井住友カードなど「iD」に対応するカードも持っておくようにしましょう。
楽天カードを手に入れよう!
楽天市場だけでなく、街中の様々なお店でもお得にポイントを貯められる「楽天カード」
還元率2%になるお店もたくさんあり高還元率のカードですので、初めてクレジットカードを持つ方から何枚も持っている方まで幅広い層でおすすめできるカードです!
楽天カードを作る方へ
楽天カードを作る際、楽天会員かどうかで手順が少し異なります。申込ページに移動した後、楽天会員の方は「楽天会員の方」ボタンを、楽天会員でない方は「楽天会員でない方」ボタンをクリックし、カードのブランド(Visa・Master・Amex・JCB)を選択して希望デザインのカードを選びましょう。ブランドによって選べるカードデザインが変わりますのでご注意ください。